2010年05月05日
小曽部分校の上映会に大勢の人たちが来てくれました。
洗馬小学校小曽部分校、昭和58年度の在校生や地域のみなさんの協力で、地域の活性化に繋がればと計画、今も残っている分校の体育館で、4日に行われた「小曽部分校の子どもたちは今」と県「信州デジくら」の上映会に60人以上の人たちが来てくれました。
大画面に映し出された、26年前に取り壊されてしまった懐かしい校舎や最後の在校生の姿を食い入るように見つめていました。
この日、洗馬小学校の校長先生が当時分校の入り口にかかげられていた、分校の校名が入った懐かしい校札を持ってきていただき花を添えていただきました。
今年4月にオープンした、長野県デジタルアーカイブ推進事業「信州デジくら」所有の貴重な映像の上映もありました。
上映会い出席していただいた人たち、準備などでお手伝いをいただいた地域のみなさん、上映会の主催者として準備や進行などに率先して動いてくれた分校で学んだ子どもたちの協力で、無事に終了したことに感謝致します。





大画面に映し出された、26年前に取り壊されてしまった懐かしい校舎や最後の在校生の姿を食い入るように見つめていました。
この日、洗馬小学校の校長先生が当時分校の入り口にかかげられていた、分校の校名が入った懐かしい校札を持ってきていただき花を添えていただきました。
今年4月にオープンした、長野県デジタルアーカイブ推進事業「信州デジくら」所有の貴重な映像の上映もありました。
上映会い出席していただいた人たち、準備などでお手伝いをいただいた地域のみなさん、上映会の主催者として準備や進行などに率先して動いてくれた分校で学んだ子どもたちの協力で、無事に終了したことに感謝致します。
Posted by teranet at
08:01
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